ラオスー中国国境で置き去りにされそうになった話

ルアンナムターから景洪(ジンホン)へと向かいます。

どこかしらを経由しルアンナムターにやってきたバスに乗り込みました。

 

お客さんは少なく、バスは空席が目立ちました。

 

中国人と、ラオス人、アジア系の女の子と欧米人のカップル、日本人(歩き方を読んでいた)、鶏、、、が乗っていました。

ローカル感があっていいですね。

 

 

私は、バスの前方に座り、ipodを聞き、旅情にふけっていました。

いよいよ、中国か。中国語大丈夫かな。

 

ワクワクと緊張が入り混じり、タイでのもやもやが晴れ、やっと旅をしている気分になってきました。

 

ビザは取っていないので、2週間。このまま、中国からチベットを抜けてネパールまで陸路で行けたらいいのになぁ。

 

今後のルートを思案している間にバスはイミグレに。

 

イミグレって何度通ってもワクワクしますよね!

 

ラオスで出国手続きをし、中国側へと渡ります。

室内なのに、痰はいている男性が、、

 

おっ、なんか中国感でてきましたね・・

 

イミグレのお姉さんはかわいらしくて、私の名前を中国読みすると『○%&△*@よっ!』と少し照れた感じで、教えてくれ、それが中国に迎え入れられている気がしてちょっぴり嬉しくもありました。

 

あれ、そいえば、同じバスの人どこにいったんだろう

 

荷物チェックを受けていると、同じバスの人が見当たらなくなってしまいました。

さっきまで、その辺にいたのに。みんな早くない?

 

出口を出てみると、バスはいくつかあるものの、乗っていたバスがありません!

 

えっ、バスって違うバスになるんだっけ?

いや、そんなことないよね、だってあれ、景洪行きだったし・・・

あれ?

 

もしかして・・・

 

まさか・・・

 

置いていかれてるじゃん!!!!!!!

 

もう~~~、勘弁してくださいよ~~~

 

 

荷物が手元にあったからいいものの、どうすりゃいんじゃい!!

 

私は、手当たり次第に、その辺のバスやワゴンに声をかけた。(必死!!!)

 

『ジンホン?ジンホン?』

『メンラー?メンラー?』(近くの大きな街の名前)

 

どの車も首を横に振るばかり。

 

 

参った・・・・・・・

 

 

 

途方にくれていたその時

 

遠くのほうから乗っていたバスが引き返してきました。

スタッフが窓から手を振っている。

 

 

よかった~~~~~

 

 

 

じゃなくってさ!!!

 

置いていかないでよ!!!!

 

戻ってきたはいいものの、本当においてけぼりにされたら、たまったもんじゃなかったよ・・・

 

 

これ、実は、運転手・スタッフが気付いたんじゃなくって、同乗していた、アジア人と欧米人のカップルが気付いてくれて、言ってくれたみたい。

 

実はそのアジア人の女の子は、日本人で、しかも彼氏の欧米人(カナダ人)は中国語がぺらぺら。

 

本当に気付いてくれて、ありがとう。

 

このまま国境でポツーンもありえた状況だったのに。

 

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