【中国雲南省】中国人メガネ男子との淡い時間①

景洪の宿で働いていたズーシェン(メガネ男子)と仲良くなった私。




中国雲南省景洪での出会い

初日に夜更けまで英語と筆談で語り明かしました。

ズーシェンはインターンのバイトで、住み込みでその宿で働いています。

(勤務時間は適当なのか、よくわからないけれど、昼間っから瓶ビールを開けてのんでたりする)

 

ズーシェン 『昼ごはんはもう食べた?良ければ一緒に食べる?』

 

ん?外に食べに行くの?

 

と思いきや、宿のスタッフのまかない(?)で、5~6人くらいのスタッフと一緒に一匹のどでかい焼き魚を食べました笑

 

誘ってきたズーシェンはもう食べたのか、どこかに行ってしまい、なんだか気まずい・・・完全アウェーな雰囲気 笑

 

 

とはいえ、私が宿にいる間は、とにかく気遣ってくれました。

 

ちょっと風邪気味で鼻をすすっていて、長袖の上着をきていると

『寒いの?』

 まあ、ちょっとね、でも大丈夫だよ (ブラしてないだけだし)。 鼻水だけちょっと出るだけだよ。

(鼻水は洗濯物乾かすためにクーラーつけっぱなしで寝たから。上着をきていたのは寒気がするから、ではなく、ノーブラだったから。。。)

『薬は?買ってこようか?』

『明日移動するのよしてゆっくりしたほうがいんじゃない?僕の知ってる人は風邪ひいたままチベットにいって高山病になって しにかけたんだよ』

 

うーん、でもチケット、ブッキングしちゃったんだよー

 『そっか。。。じゃあ、成都で絶対ゆっくり休むんだよ!マストだよ!ちょっと待ってて!ホットティー入れるよ!』

とフロントの女の子になにやら聞いています。たぶん漢方みたいなものなんでしょうか。

本気で心配してくれるので、指差し会話帳をこっそり確認して『メイシャー(大したことないから)』と言いました。

「日本人」の女に優しい外国人はたくさんいるけどこの下心のない優しさが鼻水のかみすぎでカサカサになった小鼻にしみます。。。

夜中まで語り明かしたり、ホテルカリフォルニアを聴きながら歌って、ここはホテルメコンリバーだね、としょうもないことで笑ったり、景洪が楽しくなったのもズーシェンのおかげです。

ちょっとつかめないとこもあるけどね。

 

なんか気の使い方が少し雑な感じでまたそれが思春期の男の子のような感じなんですよ。。きゅんきゅんする。

 

出発の日の朝。

 

ロビーでまったりしていると、『今日、出発なんでしょ?何時に出るの?』とズーシェン。

 

『20:00にはでるつもり』

 

飛行機の時間は22時過ぎだけど、念のため早めに宿を出発しておきたいのでそう答えました。

 

 

そして夜

 

晩御飯を済ませ、成都の空港情報や宿への行き方を調べているとあっという間に、時計は19時を回っていました。

 

ズーシェンの姿はありません。

 

そういえば、昼から見かけてないな。

 

20時が近づくにつれ、私はだんだん腹が立ってきました。

 

20時に出るっていったのに。

時間聞いてきたのに、なんで戻ってこないの。

戻ってこれないなら、言ってくれていればいいのに。

 

 

フロントに置手紙だけして出発しようかな。

 

所詮、従業員と宿泊者だものね・・・
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つづく・・・・

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