【東チベット】理塘からの移動と徳格の町

鳥葬を見た理塘(リタン)から乗合タクシーにのり、甘孜(カンゼ)へついた。

そして、翌日は徳格(デルゲ)へ移動。

甘孜(カンゼ)→格(デルゲ)の移動中の景色

この移動も途中、5000m以上の山を越えて行きます。

すごい道だな、おいおい。。という道ばかりで、手すりを持っていないとお尻が浮いて、車の天井に頭をぶつかっちゃうんです。

基本、山越えで、細い道を、落ちたらもう一発でアウト。すれ違う車もぎりぎり。

でも、途中の景色は、圧巻。

バンのドライバーのお兄ちゃんは、ノリがよく途中の景色がいいところで止めてくれたりした。

少しうとうとしていたら、突然、ハロー!!と声をかけてきたりもする。

(揺れで寝られませんよ・・トホホ)

頬や首に切り傷があったので昔、交通事故を起こしたのではないか、と私はずっとはらはらしていました。

徳格(デルゲ)の町

無事にバンは徳格(デルゲ)へと到着し、適当な宿へチェックイン。

着いたころには夕方で小さな町がセピア色に染まっていて、とても綺麗だった。

ところで、チベットの宿のほとんどは、ニーハオトイレが外にあって、シャワーがないんですよ。

シャワーを浴びたいときはどうするかというと・・シャワー屋(沐浴)にいきます。

それは、たいていどの町にもあって、湯船はないんだけど銭湯気分でシャンプーなどのシャワーセットだけもっていくんです。

沐浴場の周りには、家族連れの姿を見ることも多く、小さい子どもが髪を洗ってもらったのか、嬉しそうにはしゃいでいたり、とほっこりした気分になります。

あ、もちろん個室ですよ!下手な宿よりシャワーの水の出がいいんで、めっちゃ気持ちいんです。

話がそれましたが、デルゲはチベット中の経典を印刷していると徳格印経院というお寺があって、そこに行ったり、ゴンパにいったり。

やっぱ、ゴンパのなかは、雰囲気が厳かでちょっとシャキッとしますね。

徳格(デルゲ)→新路海(シンルーハイ)→甘孜(カンゼ)

翌日は、甘孜(カンゼ)に戻る途中で、バンを途中下車し、氷河が見られるという新路海(シンルーハイ)へ。

ここでの坊さんたちとの出会う。上品なお坊さんだった。

私のザックを、身振り手振りで

持ちましょう

と言ってくれ担いでくれました。

そしてお坊さんたちと野原を散策していると、別世界に迷い込んだようでした。

最後にトゥクパまでごちそうになり、いたれりつくせり。

ひとりがすっごい男前でシュッとした顔をしており、めちゃくちゃ見とれてしまいました。袈裟をはおるところなんて、さながら映画のようで・・・

でもお坊さんって恋愛するのかな、結婚とかするのかな、それこそ、夜の行為とかは???

色々と疑問が湧いてきましたが、言葉も通じないし(いや、通じても聞けないか)、ぐっとこらえます。

改めて、

素敵なお坊さん達にお礼をいい、改めて甘孜(カンゼ)を目指します。

バンがなかなかないので、観光に来ていた欧米人の車にまずは途中のマニカンコという町まで乗せてもらいました。

そして、チベタンの若者たちとバンをシェアして、甘孜(カンゼ)へ帰ることに。

その際、ドライバーのおっちゃんたちがおれの客だ、って取り合って一触即発な雰囲気になったんだけど最後は草で、クジ作って、笑顔で解決していました。

こういうのっていいですね。

しかし、ドライバーのおっちゃん、ただでさえ、運転荒いのに、日が暮れかけると、街灯がない道をさらに急ぐのでどうなっちゃうのかと思いました。

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チベット旅行で使っていたガイドブックはこちら。情報も詳しいし、その他のコラムも面白いので、移動の待ち時間にもよく開いていました。

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“【東チベット】理塘からの移動と徳格の町” への2件の返信

  1. 初めまして。
    デルゲについて調べていたらこちらのサイトにたどり着きました。
    2年前デルゲパルカンへ行きたいと思い旅行を計画したことがあるのですが、その年に東チベットあたりは外国人の入国不可と聞いたので諦めました。
    かずのこさんは、東チベットに入るにあたり問題はなかったのでしょうか? 当局の監視や指導などはなかったのでしょうか?
    もし、問題なく入国できるのであれば旅行を考えてみようかなと思っております。

    1. >ぱしけさん
      お返事遅くなってすみません。
      私が行った際も場所によっては、外国人立ち入り禁止のところもあったようでした。
      途中で追い返されたりという話も聞きましたし・・
      デルゲではないですが、途中で検問もあったりしました。
      最新のことはわかりませんが、私はたまたまいけただけなのかもしれません。

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