【東チベット】色達ラルンガルゴンパ~成都へ

 ※約1年前の内容です※

そして、翌日は色達(セルタ)へ。

公安さんや武警さんが、なぜかいっぱいいて、不安になりながら帰りました。チベットエリアの警察はツーリストに敏感なので・・・

色達(セルタ)にしても、数ヶ月前まで入られなくて、目前で追い返されたひともいたそう。

坊さんワンダーワールド

追い返されることもなく、色達(セルタ)につき、ラルンガルゴンパまで、到着。

もう、とにかく、ここはすごいですね。

山道を登っていくにつれ家々が見えてくるのだけど何千とひしめくお坊さんの家。

そしてゴンパ。

日本に住んでいたら、こんな世界があるなんて知ることもなかっただろう。

町はお坊さんだらけで袈裟を着ていない私はとても違和感があります。

坊さんじゃない私が変な感じ。

炊き出しをするお坊さん、

じゃれあうお坊さん、

読経をするお坊さん。

いろんなお坊さんだらけです。

丘の上まで休み休み登って町を見渡すとやはりすごいですね。

この家の数だけ、チベット仏教の秩序のうえの生活があるんですよ。

私が東京で満員電車にゆられている間も、デスクワークしている間にも、彼らは彼らの生活があって・・

当たり前ですが、それを身をもって知ることができるのは、旅ならではですね。

そして成都へ帰る。ついていない移動。

 

ラルンガルで2泊したのち、町へ降りて行き、成都へ移動です。

実は、成都行のバスを買おうとバス売り場までいくも買おうとしていた翌日の切符は売り切れ。

翌々日の切符を購入しました。

移動の前日、続いていた咳に加え

熱っぽい。。。。

夜中に苦しくて目が覚め、薬を飲んで寝ます。

中国の寒いところの宿は電気毛布がついているでありがたいです。

(ケトルも常備されていますね)

うんうんうなされながら早く成都に戻りたいと思うばかり。。。

ビザも余裕ないし。。次のチケットもまだ買ってない。。

そして翌朝、5時に宿を出てバスターミナルへ。

しかし、様子がおかしい。

バス屋のおっちゃんが中国語で、なにかまくしたてて喋る。

わかんない、というとさらに大声でしゃべる。

声の問題ではないのに。。。もうほぼ怒鳴っているよ。。

ピャオ(票)っというのが聞こえたのでチケットを出すと、お金が返ってきた。

え。。?

偶然居合わせた英語のできるおねえさんが訳してくれることには

成都行のバスは今日はでない、

道が崩れていて、バスがここまでたどり着かなかった

 

・・・・・

ガーーーーーン!!!!!

この時点で、雨も降っているし最悪です。

ビザの期限もせまっており、とにかく早く成都に戻りたい私はミニバンで向かうことに。

 

バンの中は、若者・オジサンの男性数名とオバチャンと私、ドライバーの合計9名でぎゅうぎゅう。

夜になるけど今日中には着きそう!とちょっと、ほっとするのも束の間!!!

お昼に着いた町で、乗っていたバン、公安さんに押収されました。

そんなことってあるんですか・・・

どうやら運転手と登録された車が違う?ことが理由っぽいです

長丁場で交代で運転していたからね。。。

そして、公安ともめる。

ドライバーのお兄さんは乗客のオバチャンに加勢を頼んでいた。

(このオバチャンめちゃくちゃ強い)

そして、さらにもめる。

でも結局押収。

違うバンに乗り継ぐ。バンの乗客に一体感うまれてきました。

次第に日が暮れ夜へ

 

成都まであと150キロ!!!

あと2時間くらいかなー

っていうところで

足止め。

例のオバチャンがドライバーとなんかもめてる。

いやな予感。。。。

ハイ。土砂崩れで通れません!

途中の町に泊まる様子。

バンでホテルを探してうろうろするも9人いますからね、こちらは。

空いていないですよ。

もう夜23時くらいで、疲労もピークです。

さらに、バン、狭くて、バックパックが後ろの荷棚に収まりきれずずーっと頭と体をちぢこごめてます。

そんな狭いバンで、まあ、もめていますよ。

ホテルねーよ!

成都はよいきたいんじゃ!(たぶん)

っていうのを中国語で、大声でやりあってます。

結論

遠回りして、成都へ向かう。夜中走る分、料金上乗せ。

オバチャンがだいぶ値切ってくれたみたいです。

うとうとしながら、バンは走り出します。

そして、気付いたらバン、止まっています。

ガソリンスタンドで。

ガソリンないんかい!

で、夜なんで給油できず結局、朝まで待つことに。

まさかのガソリンスタンド泊です。

もうバンのなか暑いし、体のばせないし、きついので、途中で外に出て寝ました。

普通に地面ですね。

そうです。初めてのガソリンスタンド泊です。

おしっ○は、大型トラックの影でいたしました。

明け方やっと給油し、バンは走りだしました。

 

そんなこんなで成都についたのは、翌日の17時くらい。

36時間の移動!!!!!

疲労感満載の大移動でした。

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チベット旅行で使っていたガイドブックはこちら。情報も詳しいし、その他のコラムも面白いので、移動の待ち時間にもよく開いていました。

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“【東チベット】色達ラルンガルゴンパ~成都へ” への2件の返信

  1. 初めまして。
    GWに東チベットに行く予定です。
    かずのこさんがラルンガルゴンパに行ったのはいつですか?
    検問はパスポート出して普通に通過出来ましたか?
    規制で追い返されてるという話を聞くので、かずのこさんが行った時の状況を教えて頂けると助かります。

    1. えびたん 様
      コメントありがとうございます。
      私が訪問したのは去年の話であり、そのときも入れるかどうかは運しだいという感じでした。
      直前で追い返される人もいましたし、近くの町では公安さんがうろうろしたりと物騒なときもありました。
      直近のことはわかりませんが、人づてに聞いた話ではもう外国人は入るのが難しいようですね。。。
      ラルンガル以外も東チベットの世界は素晴らしいので、気を付けて楽しまれてくださいね。

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