【ネパール】エベレストトレッキング③④

朝目覚めると、外は雨が降っていた。

ガイドのビシュヌはこういった。

『今日は、雨で道も悪くなっているから、ここでもう一泊しよう』

 

 

高度順応

前には進まないが、高度順応のために、ナムチェバザールの少し上にあるタンボチェヘリポートまでビシュヌと出かけた。

ここはネパール1標高の高いヘリポートだそうだ。

 

見たことのないような植物がたくさんあった。

 

 

そうこうしていると、ヘリが1機降りてきた。

 

こんなに近くでヘリの着陸を見るのは初めてである。

すごい風。

 

 

レスキューのヘリかと思っていたが、中から、日本人の元気そうなオジサンが一人降りてきた。

 

話を聞くと、仕事で来ているとのこと。4000$でチャーターしたと言っていた。

 

久しぶりの日本人との出会い

 

ヘリポートからナムチェに降りてきて、宿に戻る。

 

 

昼寝をしようとするが、なかなか寝られないので、博物館を見たりそのあたりをうろうろした後、ネットカフェにでも行こうかと思い、外をうろついていると、日本人男性二人に遭遇した。

 

ヨシキさん(仮名)とコージさん(仮名)だ。

 

どうやら途中のチェックポイント(名前を記録する)で、日本人(私)がいると知っていたようだ。(男と思っていたらしいが)

 

ビーサンでうろついていた私をみて、『ヒルがいるから止めた方がいい』といい、そんなの知らなかった私は、まじかよ、と思った。以後、止めた。

 

 

二人の部屋にお邪魔してしばしおしゃべりをし、夜、ヨシキさんが見つけたというバーに少し飲みに行くことに。

 

このバーだが、すーっごく雰囲気がよかった。

ビートルズが流れ、壁には登山隊の旗やメッセージが書かれてある、Tシャツなどが貼ってある。

 

ひとつひとつにドラマがあるようで、へなちょこな私も登山家の仲間入りをしたようなそんな気分になれた。

 

標高が高いのでお酒はほどほどにし、解散。

久しぶりに、しかも山で気の合う日本人に会えて、よかった。

 

ナムチェバザール(3440m)→タンボチェ(3860m)

翌日も天気はすぐれなかった。留まるか、行くか、ビシュヌと相談したが、することもないし、いつ天気が良くなるかもわからなかったので、出発することに。

同宿のイスラエル人も出発するようで、少し安心した。

 

ナムチェを出発した後の階段は少しきつかったが、それでも、ナムチェ前の急坂よりはマシだった。

少し標高にも慣れてきたのかもしれない。

 

途中のプンギテンガで昼食をとった。

 

フライドヌードルカレー味。

 

食べられたが、量が多かったので、その後の山道少し胸やけした。

その後、ヨシキさんとコージさんに遭遇した。私より後に出発したらしいが追いつかれてしまった。

 

休憩するようだが、休むと寒くなってしまうので、先に歩き始めた。

少し体力がついてきたような気がする。

 

タンボチェでヤクのステーキを食べる

タンボチェの宿は、クローズするらしく、本当は2泊する予定だったようだが、1泊のみ。

宿で、珍しさもあってメニューにあったヤクのステーキをオーダーした。

 

硬くてイマイチだった・・・

 

 

雨にも降られて身体が冷えた。ホットシャワーを浴びたがとにかく寒い。

 

ナムチェでモモヒキを買っておけばよかったと後悔した。

 

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