【ネパール】エベレストトレッキング⑪

朝起きると、ヤツが来ていた。そう月の者である。(生理)

昨日のイライラはやはりヤツのせいであったか。

10代のころは生理痛も含め特段変化なかったのだが、20代後半になるにつれ、だんだんひどくなってくる。

 

山崎くんの夢をみた

山崎くん(仮)の話①

トレッキング中には忘れていたような人が夢に出てくる。

たいして喋ったことのない同級生とか。

 

ヤツのせいで情緒不安定になっているのか、山崎くんも夢に出てきた一人。

しかも、抱きしめられる夢。やはりまだ忘れられないのだろうか。

 

日本に帰ったら、また会っちゃうのだろうか。

山崎くんの誕生日に、エベレストで撮った写真を送ろうかな、とか考えてしまっているし。

 

ときどきこんなことを考える。

日本に帰って、実家に送ったダンボールの荷物を開くと、出発前の自分と同じ自分がいそうでこわい。

 

結局日本から出る前となんら変わっていないんだろうか。

 

劇的な変化なんて求めていないし、旅に出たからといって、それまで20数年培ってきた自己が変わることなんてない、と思う。

 

それでも、何か変化を求めているんだと思う。

 

パンボチェ(3930M)→ナムチェ(3440M)

生理が来たとわかってから、すぐに日本から持ってきていたロキソニンを飲んだ。

薬が効いている間はすごく機嫌もよかったと思う。

今日は音楽を聴きながら歩いた。ipodは持ってきてはいたものの、今までガイドに遠慮して音楽は聴いていなかったが・・・

 

奥田民生はやっぱり旅にあうな。ゆっくり坂を登るときはやっぱゆっくりした曲がいいな。ハナレグミとか、キセルとか。(サカナクションは合わなかった)

 

途中、タンボチェまでの山道を振り返ってみたときは、それはひどく急な山道で、よくこんなところを登ったなあと感じた。

いや、よくやったよな。あんなに疲れることが嫌いな私なのに。

 

 

お昼に薬がきれてからは、再びイライラ。

 

 

ガイドのヴィシュヌの友達が道中一緒になったのだけれど、私のペースに合わせて、休憩中もビシュヌと待つんです。

 

ひどく落ち着かない。

 

ずっと喋ってるし。

 

プライベートタイムじゃないんだよ、ってきれそうになったけど、ここは日本じゃないもんね。

 

はい。疲れと生理のいらいらのせいです。

 

たまに、無視とかもしてました・・・

ほんとゴメンナサイ

 

 

ナムチェに到着

ナムチェまで下山した。

暇なので、久々にネットをしき、メールやフェイスブックをチェックしていると、昔の仕事のアルバイトの学生からメールがきていた。

 

私の仕事はアルバイトの学生が多いのだけれど、仕事辞めて海外に行くとは言っていなくて。

いろんな事情を考えて、人事異動だと告げていた。

 

内容は、簡単に言うと、後任の社員が来てから大変だから助けてくださいというもの。

 

ごめんね。私にはもうどうすることもできないんです。

 

複雑な思いで、画面を閉じ、宿へと向かう。

 

 

登ってきたときと比べて、人が増えてきた気がする。

 

雨季も終わってシーズンが始まったのかな。

 

売店でナプキンとお酒を買った。なんとその名も、Mtエベレストウイスキー!

山から下りてきて、感覚が日本にいるときのような感覚になっている。

 

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